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2016.06/09 [Thu]
八幡平紀行 本編 2
八幡沼の全景を見ると手前の斜面には雪が残っているが周りには雪が見えない。
途中で八幡沼に雪の塊が浮かぶさまを見たときには海に浮かぶ氷山を思い浮かべた(見たことがないので、思い浮かべただけ)。
沼の濃紺の水に浮かぶ真っ白な雪の塊(ほぼ氷の感じ)は綺麗だ。
途中には、ショウジョウバカマとか数種類の花が咲いていたが、コバイケイソウなど数多くの花は未だ未だの様子。
反時計回りのトレッキングで山頂展望台(殆ど何も見えないと思う)を過ぎると、殆どの工程は雪の道で歩きにくい。
然し、こちらの方が観光客が圧倒的に多い。 多分 鏡沼やメガネ沼の景色を見に来ているのだろう、ツアー客もいたりしたから。
最初にメガネ沼に着いた時には目を疑った、雪景色というかこんな風景は見たことがない、と感動して、写真を撮らされてしまった。
右方のメガネには殆ど雪が残っておらず、綺麗な水をたたえていた。
もう少しワイドレンズでもう少し高い位置から、メガネの両方を入れられたら面白いだろうなぁ とか 出来ないことを考えるのは楽しい。
メガネ沼を越えると鏡沼(twitterで発信したときには鏡池と書きましたが、鏡沼)、コレマタ度肝を抜かされました。
こんな八幡平の山頂付近に素晴らしいUFOが着地してるなんて、周り縁は白緑というか、翡翠のようで、こんな綺麗な景色は滅多に見られないと これまた写真を撮らされてしまって、帰ってから多少反省しましたが、どう撮れば良かったんだろう。
山頂を後にして、帰りのルートは何時もの様に樹海ライン経由で涼風の滝を見学、ココの滝は本当は何段にもなっていて、かなり高いところにも迫力のある滝が垣間見えるのですが、写真にはならない。
八幡沼


ガマ沼

メガネ沼の左

メガネ沼の右

鏡沼 3景



涼風の滝 2景


八幡平紀行 は以上で終わります。
途中で八幡沼に雪の塊が浮かぶさまを見たときには海に浮かぶ氷山を思い浮かべた(見たことがないので、思い浮かべただけ)。
沼の濃紺の水に浮かぶ真っ白な雪の塊(ほぼ氷の感じ)は綺麗だ。
途中には、ショウジョウバカマとか数種類の花が咲いていたが、コバイケイソウなど数多くの花は未だ未だの様子。
反時計回りのトレッキングで山頂展望台(殆ど何も見えないと思う)を過ぎると、殆どの工程は雪の道で歩きにくい。
然し、こちらの方が観光客が圧倒的に多い。 多分 鏡沼やメガネ沼の景色を見に来ているのだろう、ツアー客もいたりしたから。
最初にメガネ沼に着いた時には目を疑った、雪景色というかこんな風景は見たことがない、と感動して、写真を撮らされてしまった。
右方のメガネには殆ど雪が残っておらず、綺麗な水をたたえていた。
もう少しワイドレンズでもう少し高い位置から、メガネの両方を入れられたら面白いだろうなぁ とか 出来ないことを考えるのは楽しい。
メガネ沼を越えると鏡沼(twitterで発信したときには鏡池と書きましたが、鏡沼)、コレマタ度肝を抜かされました。
こんな八幡平の山頂付近に素晴らしいUFOが着地してるなんて、周り縁は白緑というか、翡翠のようで、こんな綺麗な景色は滅多に見られないと これまた写真を撮らされてしまって、帰ってから多少反省しましたが、どう撮れば良かったんだろう。
山頂を後にして、帰りのルートは何時もの様に樹海ライン経由で涼風の滝を見学、ココの滝は本当は何段にもなっていて、かなり高いところにも迫力のある滝が垣間見えるのですが、写真にはならない。
八幡沼


ガマ沼

メガネ沼の左

メガネ沼の右

鏡沼 3景



涼風の滝 2景


八幡平紀行 は以上で終わります。
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