森のHARMONY

昨日撮った、畑と庭の雪が溶けて氷になったものとか、結晶とか　そんな物をマクロで撮ったが現像と編集が大変。
日が上がってくると、ドンドンそれらの景色が変わってくるので、とにかくあまり考えずにパチパチだから、枚数だけが増える。
三脚を使っていると、アングルとか、ウマい具合に近づけないとか、時間がかかるとか　いろいろ不都合が多く、結局手持ち
マニュアルで手振れ補正なしのレンズだから、最初から没も多いのですが、ここにはピンと合ってるけど、ここには合ってない
ブレが大きいとか（多少のブレは目をつぶることにしています）で、選別するだけでも大変です。
霜とか氷とか好きなので、大変楽しいのですが、疲れるのです。
現像してみて初めて気が付いた写真がありました。軒先からの氷柱を撮ったのですが、撮っている時には全く気が付きませんでしたが、
現像して、PCモニターで見たら、氷柱のなかに　小さな昆虫らしきが入っているんです、１：１で確認したら、触覚みたいなものも
あるし、これは多分ゴミではなく、昆虫だ　と言う事にしました。
数が多いので、今日と明日に分けてアップしますので、ご了承ください。昆虫だ！は明日です、時間軸の関係で明日になりました。