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2017.04/23 [Sun]
花見山 辺り
18日は花見山を見学して、帰途へ。
天気予報では雨かもと、夜中に豪雨になりましたから、写真のタイトルは 雨の花見山 とかに
しよう、良いだろうなぁ だけど、こんな豪雨じゃ 花が散ってしまわないかと心配しながら、
福島市内へ下って行きました。
福島市内は裏磐梯とは別世界で桃の花が満開でした。
花見山には2度ほど行ったことがあり、近く迄 行けたはずと行きかけたのですが、一般駐車場はこちら と
アチコチに看板あり、そうだよな混んでるかもと思い、その指示にしたがったら、河川敷の専用
駐車場に着きました。
協力金500円を支払って、シャトルバス。 これは頻繁に運行されており、便利。
到着の場所から、10分程度あるくのですが、昔はこんな風ではなかったと思いながら、ブラブラ
歩いて行きました。
後で思ったのですが、昔の花見山のお宅の周りにも 散策コースが広がり、それなりの良い雰囲気
でした。
今回撮った写真はほゞ、その周りの散策コースで撮ったもので、所謂 花見山のコースを登りながら
撮ったと言うのは、殆ど、 ボツにしました。
昨日も天気が悪かったようで、今朝ほどまで、雨だったと言うのですが、月曜日にもかかわらず、
大勢の観光客がいました。大型観光バスも20台近く。ここも中国系の観光客が多かったです。
天気は 結局、 雨の花見山 ではなく、曇り時々晴れ と言う天気で、日が差すと花々は綺麗
でした。
花を撮っていると言うよりは、花に撮らされていると言う言葉の方がピッタリでした。
っと言う事で、風も吹いているのに、適切なシャッタースピードではない、又適当に撮っちゃった
と言う事で、手振れも多く、嫌になりましたが、もう行かないだろうと思い アップします。








twitterに蕗の薹のデカくなったやつを、蕗を煮るように佃煮風にすると美味いと書いたので、沢山収穫してきたのですが。
女房殿が熊が居ると言うので、窓から見たら、デカい。先ほど収穫していた辺りなんです。
慌てて、手元にあったSX50HSで連写をかけたら、良い具合の写真が撮れたのですが、なにせ手持ちでお任せ連写なので、ボケている。
二階に上がって、70D+600㎜+三脚を用意したら、出てこない、上に、木が邪魔して視界が悪い。
窓を開けたら、その音で、首を上げてこちらを見ている、なんか 目と目が合った気が・・・
ここにアップした写真は70Dです、twitterはSX50HSです。
この後暫く畑で何かを食っているようで出てこないし危ないので、爆竹を二階から投げてやったら、自分の住家、沼の奥の方向に
土手を登って行った。
バッタリとは出会いたくないものです。

ps
関係ない話ですが、最近手持ちで撮る機会が多いのですが、ファインダーを右目で覗くので、私の場合、ストラップを短くして、
左の腕で引っ張れるようにして、テンションが張った状態でシャッターを切るのですが、最近kent白石さんやもろもろで、
左の肩とか胸骨?でカメラを支える、当然左目で見ると言う記事を目にする。玄光社のweb記事でも有名な写真家(外人です)
が、解説している記事もあり、やってみようかとちょっと構えてみましたが、慣れていないことをするのは大変だ。
大体、私は首が長いので、肩に乗せると、目はファインダーよりかなり上に位置する。どうするんだぁ!
カメラ下部にグリップを付ける必要があるか?
天気予報では雨かもと、夜中に豪雨になりましたから、写真のタイトルは 雨の花見山 とかに
しよう、良いだろうなぁ だけど、こんな豪雨じゃ 花が散ってしまわないかと心配しながら、
福島市内へ下って行きました。
福島市内は裏磐梯とは別世界で桃の花が満開でした。
花見山には2度ほど行ったことがあり、近く迄 行けたはずと行きかけたのですが、一般駐車場はこちら と
アチコチに看板あり、そうだよな混んでるかもと思い、その指示にしたがったら、河川敷の専用
駐車場に着きました。
協力金500円を支払って、シャトルバス。 これは頻繁に運行されており、便利。
到着の場所から、10分程度あるくのですが、昔はこんな風ではなかったと思いながら、ブラブラ
歩いて行きました。
後で思ったのですが、昔の花見山のお宅の周りにも 散策コースが広がり、それなりの良い雰囲気
でした。
今回撮った写真はほゞ、その周りの散策コースで撮ったもので、所謂 花見山のコースを登りながら
撮ったと言うのは、殆ど、 ボツにしました。
昨日も天気が悪かったようで、今朝ほどまで、雨だったと言うのですが、月曜日にもかかわらず、
大勢の観光客がいました。大型観光バスも20台近く。ここも中国系の観光客が多かったです。
天気は 結局、 雨の花見山 ではなく、曇り時々晴れ と言う天気で、日が差すと花々は綺麗
でした。
花を撮っていると言うよりは、花に撮らされていると言う言葉の方がピッタリでした。
っと言う事で、風も吹いているのに、適切なシャッタースピードではない、又適当に撮っちゃった
と言う事で、手振れも多く、嫌になりましたが、もう行かないだろうと思い アップします。








twitterに蕗の薹のデカくなったやつを、蕗を煮るように佃煮風にすると美味いと書いたので、沢山収穫してきたのですが。
女房殿が熊が居ると言うので、窓から見たら、デカい。先ほど収穫していた辺りなんです。
慌てて、手元にあったSX50HSで連写をかけたら、良い具合の写真が撮れたのですが、なにせ手持ちでお任せ連写なので、ボケている。
二階に上がって、70D+600㎜+三脚を用意したら、出てこない、上に、木が邪魔して視界が悪い。
窓を開けたら、その音で、首を上げてこちらを見ている、なんか 目と目が合った気が・・・
ここにアップした写真は70Dです、twitterはSX50HSです。
この後暫く畑で何かを食っているようで出てこないし危ないので、爆竹を二階から投げてやったら、自分の住家、沼の奥の方向に
土手を登って行った。
バッタリとは出会いたくないものです。

ps
関係ない話ですが、最近手持ちで撮る機会が多いのですが、ファインダーを右目で覗くので、私の場合、ストラップを短くして、
左の腕で引っ張れるようにして、テンションが張った状態でシャッターを切るのですが、最近kent白石さんやもろもろで、
左の肩とか胸骨?でカメラを支える、当然左目で見ると言う記事を目にする。玄光社のweb記事でも有名な写真家(外人です)
が、解説している記事もあり、やってみようかとちょっと構えてみましたが、慣れていないことをするのは大変だ。
大体、私は首が長いので、肩に乗せると、目はファインダーよりかなり上に位置する。どうするんだぁ!
カメラ下部にグリップを付ける必要があるか?
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