Entries
2017.12/10 [Sun]
仙台 光のページェント を見に行く?
仙台にて 3泊ほどして、今日昼過ぎに帰ってきたのですが、仙台は晴れている、温かい、岩手は曇っている、寒い。
同じ東北とは思えない。
東北道は行きも帰りも雪はなく走りやすかった。帰りどこかに降りて、雪風景でも見ようと思っていたが、そのような気分になれる
ところは見えず、初めて、高速を途中下車しないで帰ってきたのでした。
今回は、kent白石が 放浪の旅in仙台 と言うことで、九州からの帰り、アチコチの拠点に寄りながら、仙台にもよるということで、
東北地方のメンバー有志が8日に集合した。
メンバー各位はかなりハイレベルで、端っこの方でおとなしくしておくほかなかった。しかし、大変面白く、有意義な一日で
記憶に残る、講習会であった。
8日は仙台では光のページェントとかいうライトアップが始まる日で、講習会場の 仙台メディアテークから居酒屋に移る途中で
それを見学したのでしたが、記念集合写真は撮ったものの、誰も、カメラは持っているものの、このライトアップを撮る人は
おらず、私だけが、隠れて 密かに 写真を撮ったのでした。
多分皆さんは こんなところで、こんな人出の雑踏で、通りすがりに パチリとしても 写真 にはならないということだったと
思うのですが、私は 記念写真 がメインみたいなものですから、芸術性は無視して(無視するもなにも、ないのだから、無視とは
言わないのでしょうが)、パチリと撮ってしまいました。
良く9日には女房殿と孫娘にも見せようと、懲りずに又出かけたのです。
しかし、こんなに、性懲りもなく パチパチとあちこちで、記念写真を撮ってばかりいると、皆さんとの、レベルの差はドンドン
開くばかりです。
皆さんは、日本の写真展の話はしませんで、ナショジオのDDとか、スミソニアンとか その他の海外の展示会の話で入選したとか
の話が多かったです。
兎に角、面白かった一日でしたが、ショックの大きな一日だったのでした。(;´д`)トホホ
最初の写真は東北道 鶴巣PAで私が追い抜いた ベゴを積んだ車が給油所に入ってきたので、なんとなく面白いと2~3枚撮ったのでしたが、トラック全体を入れて撮ったのですが、現像段階で、なにも面白くないとじっと見ていたら、2枚目のカットに、給油所の
女性従業員が、悲しそうな眼をしているベゴを見上げているのに気が付いて、ここだけを大きくトリミングしたのでした。
最初から気が付いていたら、そのように撮ったのですが、何を撮るか決めないで パチパチやるから、こんなことになるのです。
ネ?

次4枚は 仙台の 光のページェント の風景です。全て手持ちですが、パンフォーカスで撮らなけらばならない被写体だと
思うのですが、ISO400以下で手持ちだと、私的にはここら辺が限界です。
ケント白石さんも普段は手持ちですが、自分でこれは無理だと判断したら、三脚を使うそうです。
彼はISOは100が原則なそうです、やむを得ない場合にでも400以下なそうです。
売る相手が、70inchの8kテレビで見る事を前提にすると、それ以上の感度は上げられないということでした。
(ブログでこんな事を書いても良いものか?と悩みましたが、この程度なら許してくれるでしょうか)

これも現像していた気が付いたのですが、真ん中の女性が一気に目立ちました。写しているときにはそれほど意識しませんでしたが、
最初から意識して撮ったら、もう少しましな写真になったと思います。現像で、目立つように修正しました。

こんな時に限って、車のナンバーがハッキリ写ルンです! って言うわけで、車のナンバーは勝手に変えましたので、調べても
行きつきません。

こんな具合に走っていると、ナンバーは分からなくて、加工不要なので、楽です。

ショックを抱えている割には、ノホホンと写真をアップできる自分に半ば呆れております。
同じ東北とは思えない。
東北道は行きも帰りも雪はなく走りやすかった。帰りどこかに降りて、雪風景でも見ようと思っていたが、そのような気分になれる
ところは見えず、初めて、高速を途中下車しないで帰ってきたのでした。
今回は、kent白石が 放浪の旅in仙台 と言うことで、九州からの帰り、アチコチの拠点に寄りながら、仙台にもよるということで、
東北地方のメンバー有志が8日に集合した。
メンバー各位はかなりハイレベルで、端っこの方でおとなしくしておくほかなかった。しかし、大変面白く、有意義な一日で
記憶に残る、講習会であった。
8日は仙台では光のページェントとかいうライトアップが始まる日で、講習会場の 仙台メディアテークから居酒屋に移る途中で
それを見学したのでしたが、記念集合写真は撮ったものの、誰も、カメラは持っているものの、このライトアップを撮る人は
おらず、私だけが、隠れて 密かに 写真を撮ったのでした。
多分皆さんは こんなところで、こんな人出の雑踏で、通りすがりに パチリとしても 写真 にはならないということだったと
思うのですが、私は 記念写真 がメインみたいなものですから、芸術性は無視して(無視するもなにも、ないのだから、無視とは
言わないのでしょうが)、パチリと撮ってしまいました。
良く9日には女房殿と孫娘にも見せようと、懲りずに又出かけたのです。
しかし、こんなに、性懲りもなく パチパチとあちこちで、記念写真を撮ってばかりいると、皆さんとの、レベルの差はドンドン
開くばかりです。
皆さんは、日本の写真展の話はしませんで、ナショジオのDDとか、スミソニアンとか その他の海外の展示会の話で入選したとか
の話が多かったです。
兎に角、面白かった一日でしたが、ショックの大きな一日だったのでした。(;´д`)トホホ
最初の写真は東北道 鶴巣PAで私が追い抜いた ベゴを積んだ車が給油所に入ってきたので、なんとなく面白いと2~3枚撮ったのでしたが、トラック全体を入れて撮ったのですが、現像段階で、なにも面白くないとじっと見ていたら、2枚目のカットに、給油所の
女性従業員が、悲しそうな眼をしているベゴを見上げているのに気が付いて、ここだけを大きくトリミングしたのでした。
最初から気が付いていたら、そのように撮ったのですが、何を撮るか決めないで パチパチやるから、こんなことになるのです。
ネ?

次4枚は 仙台の 光のページェント の風景です。全て手持ちですが、パンフォーカスで撮らなけらばならない被写体だと
思うのですが、ISO400以下で手持ちだと、私的にはここら辺が限界です。
ケント白石さんも普段は手持ちですが、自分でこれは無理だと判断したら、三脚を使うそうです。
彼はISOは100が原則なそうです、やむを得ない場合にでも400以下なそうです。
売る相手が、70inchの8kテレビで見る事を前提にすると、それ以上の感度は上げられないということでした。
(ブログでこんな事を書いても良いものか?と悩みましたが、この程度なら許してくれるでしょうか)

これも現像していた気が付いたのですが、真ん中の女性が一気に目立ちました。写しているときにはそれほど意識しませんでしたが、
最初から意識して撮ったら、もう少しましな写真になったと思います。現像で、目立つように修正しました。

こんな時に限って、車のナンバーがハッキリ写ルンです! って言うわけで、車のナンバーは勝手に変えましたので、調べても
行きつきません。

こんな具合に走っていると、ナンバーは分からなくて、加工不要なので、楽です。

ショックを抱えている割には、ノホホンと写真をアップできる自分に半ば呆れております。
スポンサーサイト
*Comment
Comment_form