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2018.06/04 [Mon]
櫃取湿原散策 その1
今日は結構暑くて、何もする気が起きない。仕方ないので、昨日の櫃取湿原と早坂高原の現像をしてみたが、何故なのか、
色ッぺが気に入らないが、私の腕では解決は出来ない。
昨日20頭程いた牛は いわて短角牛なようです。でも短角牛とは言いながら、結構角はデカいと思うのですが。
所で、昨日の櫃取湿原の番号の件が合点が行かなかったので、岩泉町の観光課に問合せのメールを出したが、
返事が来るかしら?
スマホの国土地理院の地図上にGPSで現在地表示をONにしていたので、自分が何処にいるのか、どちらを向いているのか、
は分かるので、全く不安はアリマセンでしたが。
モット山らしい所に行くときには、歩いている軌跡を表示させます。そうすれば、同じ道を帰りたければ、軌跡通り
に帰る事が出来ます。拡大・縮小が一発ですから、全体を見てから、ココだけと言う表示ができます。
私の場合には 地図ロイド と言う スマホアプリを使ってますが、なんでこれで無料なの?と言う感じです。
地図会社の出している、有料の地図をダウンロードするよりは、私は格段に満足度は高いです。
有料地図のダウンロードは雑誌の付いている地図よりは詳細が詳しくなりません。
その点、国土地理院の地図は どこの地図でも自由に取り込めますから便利この上ないです。
電波が届かない所に行って、初めて、そこの地図を開こうとしても、勿論できませんから、電波があるところで
一度地図を見て拡大してみる事が必要です。
今回の櫃取湿原では散策コースの表示がありませんでしたが、大体は 散策コースが整備されていれば、国土地理院の地図
には載っております。PCで見る事もできます(PCとスマホは同じ画面です)。
私の場合には、スマホに行きたい所の場所の地図を数か所ダウンロードしております。そうすると、オフラインで、地図が
立ち上がります。GPSは山でもOKです。木の陰などだと、電波が弱まるでしょう。絶対お勧めです。
話は変わりますが、我が家の薔薇達もソロソロ咲きそうです。例年は6月10日前後ですが、日詰の街あたりではモウ
満開になっている所も多いのですが、なにせ、ここは山ですから・・・
バラにはまだ時間があるので、櫃取湿原 を2回に分けて、引き延ばし戦略です。
歩き出してから振り返る

西側の山すそはきれいなんですが、なんでかうまい具合の色にならない

枝ぶりが気に入ったので、振り返って逆光で 下は露で光っていたが

同じく振り返って、なんとなく牧歌的だったので

枝ぶりが気に入ったのでしたが

これが 岩泉牛 いわて短角牛、この辺りは全員が我々二人に注目、この後、真新しい糞がされた、木道を渡るのだが、
子牛がどいてくれないので、1mくらいの所を 恐る恐る通ったが、とても 牛に注意し、フンに注意しで、写真を撮るという
雰囲気にはなれなかった

これらの写真は朝5時半~6時半ころ です。
色ッぺが気に入らないが、私の腕では解決は出来ない。
昨日20頭程いた牛は いわて短角牛なようです。でも短角牛とは言いながら、結構角はデカいと思うのですが。
所で、昨日の櫃取湿原の番号の件が合点が行かなかったので、岩泉町の観光課に問合せのメールを出したが、
返事が来るかしら?
スマホの国土地理院の地図上にGPSで現在地表示をONにしていたので、自分が何処にいるのか、どちらを向いているのか、
は分かるので、全く不安はアリマセンでしたが。
モット山らしい所に行くときには、歩いている軌跡を表示させます。そうすれば、同じ道を帰りたければ、軌跡通り
に帰る事が出来ます。拡大・縮小が一発ですから、全体を見てから、ココだけと言う表示ができます。
私の場合には 地図ロイド と言う スマホアプリを使ってますが、なんでこれで無料なの?と言う感じです。
地図会社の出している、有料の地図をダウンロードするよりは、私は格段に満足度は高いです。
有料地図のダウンロードは雑誌の付いている地図よりは詳細が詳しくなりません。
その点、国土地理院の地図は どこの地図でも自由に取り込めますから便利この上ないです。
電波が届かない所に行って、初めて、そこの地図を開こうとしても、勿論できませんから、電波があるところで
一度地図を見て拡大してみる事が必要です。
今回の櫃取湿原では散策コースの表示がありませんでしたが、大体は 散策コースが整備されていれば、国土地理院の地図
には載っております。PCで見る事もできます(PCとスマホは同じ画面です)。
私の場合には、スマホに行きたい所の場所の地図を数か所ダウンロードしております。そうすると、オフラインで、地図が
立ち上がります。GPSは山でもOKです。木の陰などだと、電波が弱まるでしょう。絶対お勧めです。
話は変わりますが、我が家の薔薇達もソロソロ咲きそうです。例年は6月10日前後ですが、日詰の街あたりではモウ
満開になっている所も多いのですが、なにせ、ここは山ですから・・・
バラにはまだ時間があるので、櫃取湿原 を2回に分けて、引き延ばし戦略です。
歩き出してから振り返る

西側の山すそはきれいなんですが、なんでかうまい具合の色にならない

枝ぶりが気に入ったので、振り返って逆光で 下は露で光っていたが

同じく振り返って、なんとなく牧歌的だったので

枝ぶりが気に入ったのでしたが

これが 岩泉牛 いわて短角牛、この辺りは全員が我々二人に注目、この後、真新しい糞がされた、木道を渡るのだが、
子牛がどいてくれないので、1mくらいの所を 恐る恐る通ったが、とても 牛に注意し、フンに注意しで、写真を撮るという
雰囲気にはなれなかった

これらの写真は朝5時半~6時半ころ です。
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