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2013.11/07 [Thu]
音展(オーディオ・ホームシアター展2013) 生録
先日 オーディオ・ホームシアター展2013を見学した際、最終日に 生録会をしてた事を、ブログで紹介し、石田善之さん録音の音源が、無料でe-onkyo で配信されるという話。
本日たまたま、e-onkyo のwebサイトを見ていたら、2曲無料配信がされているに気が付いたので、皆さんにお知らせします。 流石、プロがまともなマイクセッティングしているだけあって、私が、膝の上で密か?に録音した音源とは迫力が違う。決して 良い会場ではないのですが、参考までに聞いてみる価値はあるかも。
![oto2013[1]](https://blog-imgs-45.fc2.com/y/u/h/yuhagami/2013110718123515a.jpg)
この画像はe-onkyo musicから借用しました
e-onkyo music のサイトから左の¥Genre¥classical
を開くと New release のコラムあり、トップに
無料配信 音展2013 「カルテット・クローデル」ライブ・コンサート があるので、クリックするとダウンロードできますが、多分e-onkyo music にメンバー登録をしないと dl はできないかもしれません。登録は簡単です。私は登録済なので、直ぐ済みました。
曲目は ソーラン節 ラデツキー行進曲 の2曲、ファイル形式は 92,192のwav,flac 2.8,5.6のDSDから選ぶことが出来ます。DSDをdlしたら、DSDで聞くほうが良いと思いますが、Korg audiogate という音楽再生ソフト(一応free)をpcに dlしておけば、自動変換してwavで再生してくれます。
第一、第二ヴァイオリン、ビオラ、チェロ のカルテットです。
お節介な追記
視聴はダウンロードしなくても、最初のさわりは聞くことができます。
音楽配信では 無料dlでも 購入 に進みます。 0円で購入という形になりますので、初めての方は躊躇されるかも知れませんが、ダウンロードしたという履歴は残りますが、課金はありませんので、ご安心ください。
追記の追記
後日 石田さんの録音と私の録音を聴き比べてみた。個人的な感想です。
石田さんのマイクはステージ直前に楽器までの距離2mほどから見下ろすようにセッティングされていたので、個々の楽器の音を明確に捕らえていた。
私は前から2列目の左端近くで、下から見上げる感じで楽器まで3m(第一ヴァイオリン)~6m(チェロ)位かな。音量は初めて使ったので、思うように操作できなかったので、音圧は低め。
しかし 聞き比べると なぜか、私の低いレベルの録音の方が 音楽らしい。 石田さんの録音は なまろく という雰囲気が十分だけど、会場も悪いので、そこら辺の悪さ加減がモロに分かるというか、楽器の音の綺麗さと汚さが、良く分かった。
本日たまたま、e-onkyo のwebサイトを見ていたら、2曲無料配信がされているに気が付いたので、皆さんにお知らせします。 流石、プロがまともなマイクセッティングしているだけあって、私が、膝の上で密か?に録音した音源とは迫力が違う。決して 良い会場ではないのですが、参考までに聞いてみる価値はあるかも。
![oto2013[1]](https://blog-imgs-45.fc2.com/y/u/h/yuhagami/2013110718123515a.jpg)
この画像はe-onkyo musicから借用しました
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を開くと New release のコラムあり、トップに
無料配信 音展2013 「カルテット・クローデル」ライブ・コンサート があるので、クリックするとダウンロードできますが、多分e-onkyo music にメンバー登録をしないと dl はできないかもしれません。登録は簡単です。私は登録済なので、直ぐ済みました。
曲目は ソーラン節 ラデツキー行進曲 の2曲、ファイル形式は 92,192のwav,flac 2.8,5.6のDSDから選ぶことが出来ます。DSDをdlしたら、DSDで聞くほうが良いと思いますが、Korg audiogate という音楽再生ソフト(一応free)をpcに dlしておけば、自動変換してwavで再生してくれます。
第一、第二ヴァイオリン、ビオラ、チェロ のカルテットです。
お節介な追記
視聴はダウンロードしなくても、最初のさわりは聞くことができます。
音楽配信では 無料dlでも 購入 に進みます。 0円で購入という形になりますので、初めての方は躊躇されるかも知れませんが、ダウンロードしたという履歴は残りますが、課金はありませんので、ご安心ください。
追記の追記
後日 石田さんの録音と私の録音を聴き比べてみた。個人的な感想です。
石田さんのマイクはステージ直前に楽器までの距離2mほどから見下ろすようにセッティングされていたので、個々の楽器の音を明確に捕らえていた。
私は前から2列目の左端近くで、下から見上げる感じで楽器まで3m(第一ヴァイオリン)~6m(チェロ)位かな。音量は初めて使ったので、思うように操作できなかったので、音圧は低め。
しかし 聞き比べると なぜか、私の低いレベルの録音の方が 音楽らしい。 石田さんの録音は なまろく という雰囲気が十分だけど、会場も悪いので、そこら辺の悪さ加減がモロに分かるというか、楽器の音の綺麗さと汚さが、良く分かった。
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